オンラインアシスタントはきつい?在宅フリーランスをやってみた本音レビュー

2026/02/24

小2ママの働き方体験談シリーズ

t f B! P L

 「在宅で働ける」

それだけで、当時の私には希望でした。

小2の壁で正社員を辞め、
3か月のタイムリミットの中で始めたフリーランス。

私が選んだのは、
フジ子さん というオンラインアシスタントサービスでした。

今日は、その本音を書きます。


オンラインアシスタントの仕事内容

業務は主にバックオフィス。

  • メール対応

  • スケジュール調整

  • 資料作成

  • リサーチ

  • 経理補助

特別なスキルの必要はない一般事務。

「これならできる」

そう思えたことが、最初の安心材料でした。


メリット① 通勤がないという圧倒的な安心感

通勤がない。

これが想像以上に大きかった。

  • 子どもが体調を崩しても対応できる

  • 学校からの電話にすぐ出られる

  • 作業をしていない時間は好きにしていて良い

  • 夕方の時間に余白がある

心が、少し静かになりました。


メリット② 会社員経験がそのまま武器になる

特別な資格はいりません。

むしろ、

  • 気を利かせる

  • 先回りして動く

  • 全体を見て調整する

こういった“会社員スキル”が評価される世界でした。

私はそこに、やりがいも感じていました。


でも、想像と違った「報酬の仕組み」

ここからが、本音です。

オンラインアシスタントは、
基本的に「作業時間」に対して報酬が発生します。

つまり、

✔ 実際に手を動かしている時間
→ 報酬が出る

✖ 準備
✖ 他アシスタントとの連携
✖ 情報整理
✖ チャット確認
→ 基本的に報酬にならない

ここに、私は戸惑いました。


「ちゃんとやろう」とするほど、時給が下がる

正社員の感覚が抜けなかった私は、

  • 事前にしっかり確認する

  • 全体の流れを把握する

  • 他の人が困らないよう調整する

無意識にやっていました。

でも、それはほとんど報酬にならない。

結果、

拘束されている感覚の時間
> 実際に報酬が発生する時間

になっていきました。

時給換算すると、正直かなり低い。

収入に強いこだわりがあったわけではありません。

でも、

「これは、さすがに少なすぎるのでは?」

という感覚が、じわじわと広がっていきました。


割り切れれば、きっと違った

今なら分かります。

オンラインアシスタントは、

「自分の担当範囲だけを淡々とこなせる人」

には向いている。

  • 報酬が発生する作業だけをやる

  • 深く入り込みすぎない

  • 全体最適より、自分の契約範囲

そう割り切れれば、
効率よく働ける世界です。

でも私は、

“チームで成果を出す”感覚が抜けなかった。

自分のことだけ考える働き方が、うまくできなかった。


フリーランスは「自由」だけど、「守られていない」

在宅で働ける安心感はありました。

でも同時に、

  • 有給はない

  • 収入は安定しない

  • 評価は数字と稼働時間

守られていない世界でした。

「このまま、ずっとこれでいいのかな」

そう思い始めた頃、
私は次の選択肢を探し始めます。


収入よりも、“バランス”が欲しかった

私はお金だけが欲しかったわけではありません。

  • 子どもとの時間

  • 自分の心の余裕

  • 生活の安定

そのバランスが欲しかった。

オンラインアシスタントは、
私に「在宅という可能性」を教えてくれました。

でも同時に、

「私に合う働き方ではない」

ことも、はっきりさせてくれました。


そして、派遣という選択肢へ

フリーランスを経験したからこそ、
見えたことがあります。

私は、

完全な自由よりも
“ある程度守られた自由”のほうが合っている。

そう気づいたとき、
目に入ったのが「派遣」という働き方でした。

正社員でもない。
フリーランスでもない。

その間のような働き方。

次回は、
「なぜ派遣を選んだのか」を書いてみようと思います。

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小2の壁で仕事を辞めた母。フリーランス・派遣を転々としながら、育児と仕事の両立を模索中。

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