夏休みの過ごし方。共働き世帯にとって、「子どもの長い長い夏休みをどう乗り切るか」は毎年本当に大きな問題ですよね。
私自身も、毎年夏が近づくたびに「今年はどんなスケジュールで乗り越えようか…」と頭を悩ませてきました。
我が家では、長女が小学1年生から5年生になるまでに、成長やその時々の私の働き方に合わせて3つのパターンで夏休みを過ごしてきました。
今回は、我が家が実際に体験した「学童」「ひろば」「お留守番」のリアルな1日のタイムスケジュールと体験談をご紹介します!
パターン①:学童保育を利用する場合(小1・小2)
【小1夏】普段から学童を利用
朝 7:50:親の出社に合わせて自宅を出発。延長利用を申請し、8:00から学童へ。
夕方 18:00:会社帰りに学童へお迎え。
【小2夏】退職前の有休消化中(緊急受入)
仕事を辞める決意をして有休消化に入っていた時期です。まだ正社員として在籍していたため、学童の定員に空きが出るのを待つ待機児童の扱いでした。そのため、夏休み期間限定の「緊急受入」として学童を利用することができました。
朝 8:55:基本利用の9:00に合わせて自宅を出発。
夕方 17:00:子どもが一人で帰宅。自宅で出迎える。
感想:低学年の頃は学童の存在が本当にありがたかったです。父母会で手配している仕出し弁当が利用できたのも大きく、日中の居場所が確実に確保されている安心感がありました。
パターン②:「放課後子ども教室(ひろば)」を利用する場合(小3・小4)
私が在宅でのオンラインアシスタントや、フルリモートの派遣社員として働いていた時期です。
朝 9:00:親の仕事開始に合わせて「ひろば」へ。
昼 12:00:お弁当持参でひろばで食べるか、一旦帰宅して家で昼食をとった後に再度ひろばや習い事へ。
夕方 16:00〜18:00:ひろばから一人で帰宅。または習い事の終了時間にお迎え。
感想:小2で学童に入れなくなってからの居場所として、「ひろば」は大活躍でした。在宅ワーク中も、日中に少し家を離れて友達と遊んできてくれるため、仕事に集中する時間を作ることができました。
パターン③:自宅でお留守番+塾・習い事(小5・小2)
長女が5年生、次女が2年生になった現在のスタイルです。
朝 8:10:親が仕事へ出発。
昼 12:00頃:用意しておいた作り置きを、自分たちでレンジ加熱して食べる。
13:30:長女は塾へ行くためバス停へ。次女は「ひろば」へ向かい、そのまま習い事へ。
16:30:親の帰宅時間に合わせて次女が帰宅。
19:30〜20:00頃:バス停まで長女のお迎え。
感想:高学年になると自分たちでできることが増え、留守番も可能に。今でも、ひろばへ行くこともありますが、家からそれぞれの用事へ行くことができるようになったのは大きな変化です。ただし、昼食の準備やスケジュールの管理など、別の面でのサポートが必要になります。
まとめ:我が家に合った夏休みの乗り切り方を見つけよう
低学年の間は、日中の安全な居場所をどう確保するか、というのが大きな課題でした。とはいえ、学童の臨時受入やひろばの利用など、使える制度や居場所を組み合わせることで、乗り越えることができました。
ただ高学年になってくると、居場所を確保するだけではなく、勉強・塾・習い事のスケジュール管理が大きな課題となってきます。我が家の場合、留守番自体は問題なくできていても、親が出社してしまうと、勉強がおろそかになっていたり、長時間YouTubeを見てしまったり、時間管理が甘くなりバスに乗り遅れて塾に遅刻するといったことも起きました。
小学生の夏休みは、学校の宿題に加えて自由研究や読書感想文など、親の手助けや声かけが必要な場面がたくさんあります。
ですが、子どもの年齢や性格、そして親の働き方に合わせて工夫していくことで、少しずつ乗り越えやすくなっていきます。ぜひお子さんにとって「安全で楽しく有意義に過ごせるパターン」を試しながら探してみてくださいね。
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